【1】浄化槽ブロワーの「散気(ばっ気)」と「逆洗」とは?
● 散気(ばっ気):
酸素を好む微生物を増やすため、一定方向の旋回流をおこします。
● 逆洗:
ばっ気槽内の接触材に微生物を活着させて有機物を分解させますが、増殖した古い生物膜を剥離(逆方向の旋回流)させ、処理能力を維持・改善させます。
【2】なぜタイマーが必要なのか?
この作業は本来、管理士が行っていましたが、浄化槽のコンパクト化に伴い「3ヶ月に1度の定期点検」では追いつかなくなったため、タイマー設定により自動化されました。
【3】逆洗の回数とおすすめの時間帯
人槽や使用状況により異なりますが、一般的には1日に1〜2回、浄化槽への流入がない時間帯(深夜)が最適です。
※注意:回数が多すぎると微生物が育たなくなります。
基本、初期設定のままご使用いただいて問題ございません!