ブロワーの故障かな??

ブロワーが「故障かな?」と思ったら

症状に合わせて以下の点をご確認ください。処置をしても改善しない場合は、補修部品の交換や修理・買い替えが必要です。

※夏場のブロアー本体は非常が高温になります。火傷防止のため、点検時は素手で触らず必ず厚手の手袋等を着用してください。
症状考えられる原因対処法
全く動かない
  1. コンセントが抜けているケースが多く見られます。
  2. 停電、電圧低下による起動不良、または電源コードの断線。
  1. コンセントが奥まで挿さっているか確認してください。
  2. コンセントに規定電圧(AC100V)が来ているか確認してください。
  3. ブレーカーやヒューズが切れていないか確認してください。
吐出空気量の不足
  1. 配管や散気管の目詰まり。
  2. 配管・ホースからの空気漏れ。
  3. ゴム弁(ダイヤフラム)の破損・ピストンの寿命。
  1. 配管や散気管の清掃を行ってください。
  2. 配管・吐出ホースの緩みや破損を点検してください。
  3. ダイヤフラムブロックまたはピストンセットの交換が必要です。
音が大きい
(異音)
  1. 本体が建物や障害物に接触している。
  2. フィルターカバーやケースのネジ緩みによる振動音。
  3. 空気の漏れ。
  1. 設置位置を調整し、接触物を取り除いてください。
  2. 各部ネジの緩みを確認し、締め直してください。
  3. 手で本体を押さえて音が収まる場合は、下に「防振ゴムマット」を敷くと効果的です。
異常発熱
(正常は50℃以下)
  1. フィルターエレメントや吸入口の目詰まり。
  2. ホースの折れ曲がり・潰れ、またはバルブの位置不良。
  3. 本体にカバーや囲いを被せている。
  1. フィルターエレメントの清掃または交換を行ってください。
  2. ホースの屈曲を直し、風通しの良い場所に設置してください。
※ダイヤフラム式は保護装置(サーマルリレースイッチ)で一時停止する場合があります。冷えると自動再開します。